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簡単な猫の描き方と人の描き方。
 
まずは下描き。かなりいい加減。私の場合、顔なんかは後でどうとでもなるという考え。目なんかもかなり後まで描かないから、顔は下描きから省いている。
黒猫を描くのであれば、ベースの色は黒。単純に塗りつぶしてしまう。投げ縄ツールで選択して、塗りつぶすと楽。
黒より少し明るい黒系統の色を選んで、一本づつ毛を描いてゆく。これがなかなかの重労働。
影などを付けてゆき、細かいところに気を配る。
リアルさを追及するにはやはり根気。
ここでやっと目を入れる。猫の目は本来瞳が縦長だが、可愛さを考えるならばやはりまん丸が良い。あの村松誠氏も猫の目はまん丸の瞳を採用しているところでもわかる。
髭、眉毛を入れて出来上がり。か~んたん。

絵を描く上で人を描く時に最も求められるのはデッサン力だと思います。しかし、こればっかりは個人の鍛練にのみ実となるというほかはないので、ここでは省略します。

 さて、その次に重要なのは肌などの質感です。そこそこリアルに見える肌の描き方はどうなのか、私なりに考えた描き方を紹介します。

 

 

輪郭線を描かずに人を描きたい。そんな場合、肌を描く際に光を意識した、物体とそうでない部分にできる影を表現すればけっこう良い感じになる・・・かも・・・というのがこんな描き方。

 まず、左は肌ベース。真ん中はそれよりも濃い同系色で縁にぼかしをいれた。レイヤーを変えてさらに濃い同系色でぼかす。

 

 

 レイヤーを変えて、白で薄くぼかしを入れる。これを応用して人の身体を描くと下図のような感じ。.

 

(タイトル:ターミネーチャン)

人もある程度は描けないとまずいかな・・・、みたいな。